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医療機関へ一度も足を運んだことがない、という方はいないはずです。しかし、数ある診療科の中でも、耳鼻科だけは少し様子が違います。学校や会社、自治体の定期健康診断では耳鼻科の扱う項目のうち「聴力」だけはあるものの、それほど徹底的な検査はしないのが普通です。

鼻や耳に少し異常を感じた時にも、風邪や熱のせいと勝手に判断してしまい、耳鼻科へは行かない方も多いのが現状です。しかし、鼻の粘膜や三半規管など、他の診療科では診断できない重要な要素もあるのです。鼻水が出るけど風邪だろう、と思っていたものが、悪性の副鼻腔炎で手術が必要なこともあります。また、軽い耳鳴り程度の症状が、実は三半規管を痛めつける病気の初期症状で、治療が遅くなったために平衡感覚が損なわれる場合もあります。他の診療科は、痛みなど自覚症状がはっきりしているため、通院しての診察を考えやすいのも特徴です。

それに対して、耳鼻科へ行って診察を受けるべき自覚症状がわかりにくいといえます。しかしながら、耳と鼻は、人間の感覚器官のうち嗅覚と聴覚という重要な器官をつかさどっています。ほんの少しでも異常を感じたら、風邪の症状と決め付けることなく、耳鼻科へ足を運び、診てもらうことをお勧めします。